Posted on: 2020年4月16日 Posted by: ミツ Comments: 0

楽天モバイルを申し込む際、どうしてRakuten Miniを端末として選んだのか。

その理由は大きく3つ。

  • 画面が大きいと購入予定の5G対応最新iPhoneとかぶる
  • 予定利用期間は1年
  • 最低限の機能があればいい

これらの理由から、楽天モバイルを申し込むにあたって端末の価格はできるだけ安く済ませたかったのです。

カメラ機能と容量はiPhoneとiCloudで十分確保できているのですが、iPhoneではスマホ決済と位置情報、電話などが利用できなくなってます。

その機能をできるだけ安く補って欲しいと考えてます。

まず好みから

  • AQUOS sense3 lite(税込32,800円9,500ポイント還元で実質23,300円)
  • arrows RX(税込32,800円9,500ポイント還元で実質23,300円)
  • Rakuten Mini(税込21,800円5,000ポイント還元で実質16,800円)

この3つに絞ってみるとRakuten Miniは6,500円も安い。

携帯は自ずと個人情報が集積されるので、できるだけ安心感のある企業を選びたいと思っているのですが、製造会社がTinnoと聞いたこともない会社だったので足踏み。

ただ、AQUOS sense3 liteとarrows RXはそれぞれSHARPとFUJITSUの日本になじみのある企業だったのですが、画面サイズが大きくiPhoneと用途がダブってしまう。

そう思い、一番小さいRakuten Miniを選びました。

結局、Tinnoはその子会社であるWikoがヨーロッパでスマホを多く出荷していることがわかり、あからさまに怪しい企業ではないと一安心しました。

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